目覚めよ日本!
Last Updated: 2012 (126) / 03 / 04 |
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トルコのÖtükenと言う雑誌にインタヴューを受け載った。
内容はツラン民族、ツラン語圏に関する記述、
玄洋社から始まる日本の右翼団体の歴史、日本とトルコの歴史的な友好関係について。
またトルコの民族主義者のイスラム過激派にたいしての考えを逆質問した。
我々は昨今の「保守系」とは一線を画している。それは思想に於いては保守層の殆どが親米・親イスラエル系であるからである。また行動原理にしてみれば彼らはテロルを全否定しているからである。
我々は10000人のデモ行進よりも一殺の方を重んじている。
しかしながら、保守層を全否定するわけではない。まともな保守論壇、保守系の議員、チャンネル桜のような保守メディアには共感すべき点が多くある。が、しかし「保守」を金儲けの為に利用しているメディア、文化人、評論家には「正義」を知らしめるチャンスを伺っているのである。
我々は2008年に開催されるという支那五輪に対し、その阻止運動を精力的に続けてきた
それは1949年に建国された共産支那がチベット、東トルキスタン、内モンゴルに対する独立運動を武力を持って鎮圧したためだけでなく、支那国内に於いても「文化大革命」という名のホロコーストを行い建国以来、一億数千万人といわれる血の粛清を行っているからである。
また、チベット民族、東トルキスタン人、内モンゴル人、満州民族をはじめとする所謂少数民族に対する断種、強制堕胎、強制移住、漢民族の強制入植は現在でも進められている。
仏教国チベットでは僧侶を中心に138万人以上が虐殺され、90パーセントの寺院が破壊された。
また、少数民族最大の人口を有し清国の支配民族であった満州民族もチベット、東トルキスタン、内モンゴルと同様に伝統的な生活様式と独特のシャーマニズムの信仰、言語、満州式の氏名を奪われた。現在ではごく一部の老人でしか満州語を喋れることが出来ない。
天安門事件での拷問を含む虐殺、現在でも行われている法輪功に対する弾圧は周知の事実である。
国際的にみてもわが国に対する領土侵犯、海洋瓦斯油田の盗掘、靖国人神社・歴史認識、教科書問題に対する内政干渉、でっち上げの「南京大虐殺」という米中合作のプロパガンダの国際的な流布、最近では食品による日本人に対するテロ台湾に対する武力による恫喝など漢民族支配下の共産支那の悪業は枚挙にいとまがない。
いまだに報道に関する自由を約束されていない中華思想的社会主義の国に果たして五輪開催の資格があるのだろうか?
パリ東郊ガニーにあるユダヤ教小中学校が11月15日未明に放火され、ケガ人はなかったものの4000平方メートルに達する校舎がほぼ全焼した。 同校はユダヤ教団体が運営している男子校で、元工場だった建物を校舎として利用していた。 また、トルコのイスタンブールで同15日、ユダヤ教の礼拝堂(シナゴーグ)2か所が車爆弾により爆破された。トルコ政府によると、死者は23人、負傷者は257人以上にのぼる。爆発は、イスタンブールの2つのシナゴーグでほぼ同時に起きた。事件後にイスラム原理主義組織アル=カイダらが犯行声明を出しており、事件は「国際テロ組織」による自爆テロであるとの見方を捜査当局は強めている。 9.11の「米同時多発テロ」はもとより、現在イラクで行われている米軍に対するテロ攻撃も今回のシナゴーグの爆破も、ひとえにアメリカの中東におけるイスラエル寄りの政策がもたらした結果である。メディアによる自爆テロの報道の影でイスラエル人によるパレスチナ人民に対する虐殺は日々熾烈さを極めているが、そのような報道は我が国では殆どなされていないのが現状である。ユダヤ人と言われる(少なくとも両親はドイツ地方出身である)米国務長官ドナルド・ラムズフェルドに代表される「ネオコン」は、ブッシュ政権の中枢を担う親イスラエルの政策集団である。「テロに対する戦い」を売り物にしているブッシュは、他方でイスラエル人やユダヤ人のテロ組織に対しては武器や資金を提供しているのだ。このようなダブルスタンダードがまかり通る限り、世界中のシナゴーグへの破壊行為は後を絶たないであろう。 ちょうど65年前の「水晶の夜」のように。 |
イラク戦争での救出劇が大々的に報じられ一躍国民的ヒロインとなった米陸軍女性上等兵ジェシカ・リンチが、11月11日に全米で発売された自伝『私も兵士=ジェシカ・リンチ物語』の中で、「イラク戦争中の“英雄物語”は米軍の仕立て上げだ」という爆弾発言をしている。自伝の中で彼女は「イラク軍の捕虜となっている間も、乱暴な扱いを受けた記憶はなく、イラク軍医師などから手厚い保護を受けたことに非常に感謝している」と語る。また関係者などの話から、イラク側が自らリンチを引き渡そうとしたにもかかわらず、アメリカ側が応じず、敢えて救出作戦を敢行したことなど、今まで知られていなかった事実が明らかにされている。 この自伝の出版に合わせて、リンチは8日までに米ABCテレビのインタビューに応じており、「軍は私(ジェシカ・リンチ)を(イラク戦争の)シンボルに使った。それは間違いだった」などと述べ、米軍による情報操作があったことをすでに認めている。米軍当局は3月23日にリンチが捕虜になった状況を、“イラク軍に応戦した末、敵弾で重傷を負った”と広報した。しかし実際は、襲撃を受けて混乱した米軍の味方の車同士の衝突事故がリンチの負傷の原因だった。リンチは「本当の話を知っているのは私だけ」と、米軍の広報を改めて否定した。また当初、“リンチは弾薬がなくなるまで応戦するなどイラク軍に激しく抵抗した”と伝えられたが、リンチ本人は「武器が動かなくなり、1発も撃っていない。ひざまずきお祈りをした」と打ち明けている。こうしてイラク南部で捕虜となったリンチを、米軍特殊部隊は4月2日、収容先のイラクの病院から“救出”した。当時、劇的な救出場面が全米に繰り返し放映された。ところが、リンチ本人はこう語る。「なぜ彼らが救出場面を撮影しているのか理解できなかった。私は負傷していて、救助だけが必要だったのに」。さらに帰国後、自分が戦争のヒロインに祭り上げられていることを知り、「真実を知らない人たちが物語を作ったことに傷ついた」と打ち明けた。 一方リンチは、イラクの病院関係者には感謝している様子を見せ、捕虜として収容されていた病院では「誰も私をたたいたり、張り飛ばしたりしなかった。生きていられるのは彼らのおかげだ」「女性看護師の1人は私のために歌を歌ってくれた」と付け加えている。 我が党は1991年の湾岸戦争湾岸戦争勃発直後いち早く、国内の反米民族派を動員して駐日イラク大使館に赴き、イラク側に立ってアメリカ帝国主義と戦うべく義勇兵として志願するなど、反米・親イラク運動を組織化する指導的役割を果たした。当時もマスメディアは、米国の大本営発表をあろうことか鵜呑みにし、“イラクの原油放出による環境テロ”の被害者として油まみれの水鳥を大々的に放映し、反イラク世論を扇動した。しかしながら実際には、これらの水鳥が原油にまみれたのは、米軍が空爆で破壊したイラクの石油化学コンビナートから原油が海洋へ流出したのが原因であったことが後に判明している。 今日も大手マスメディアには、当時の教訓に学ぶどころか、自らの報道姿勢を省みる姿勢すら見られない。誤報を堂々と配信して恥じることのないこれら“メディア”は、まさしく人類家畜化を狙った3S(スクリーン・スポーツ・セックス)政策の「媒体」(メディア)に過ぎない。 |
統一協会は、わが国においても勝共推進議員という売国奴を通じて政界支配を目論んでおり、米国をはじめ海外ではシオニストと密接な協力関係にある。統一協会に魂を売ったニセ民族主義者たちを許すな! |
![]() ![]() そんな偉大な父親の名誉を踏みにじり、息子・アーノルドは、自らの出自を隠蔽すべく、悪名高いユダヤ人圧力団体(自称・人権擁護団体)ジーモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)に750,000ドル近くもの大金を寄付しさえしている。各国企業への広告出稿中止要求という不当な言論弾圧は、同センターの常套手段としてあまりにも有名である。1995年には月刊誌『マルコポーロ』もこの方法で廃刊に追い込まれた。 恥知らずな裏切り者A。シュワルツェネッガーを許すな! |
![]() 我々は一貫して、北朝鮮によるミサイル発射問題・日本人拉致問題(旧・拉致“疑惑”)に対する糾弾を行ってきた。我が国の他の反米民族派団体が北朝鮮に対して友好的な態度をとり続けていた過去数十年の間、反共・反金日成体制を掲げて北朝鮮批判を徹底してきたのは、我が党の功績である。 |
共同通信社が2003年11月17日、警視庁の発表を元に<東京都内で1-9月に摘発された刑法犯のうち、外国人の留学生・就学生らの占める割合が、4割を超えた>という記事を配信したにもかかわず、その直後、突如としてこの記事を削除してしまった。問題の記事は、人殺しの中国人留学生の存在にも触れ、<警視庁は、初めから学習を目的としない留学生らを日本に誘導するブローカーの存在などが背景にあるとみており、盛り場での取り締まりを強化している>と記していた。
我々は結党以来、「国際化」がもたらす無法化について警告を発し続け、不法外国人の追放を強く訴え続けてきた。近年、支那人窃盗団によるピッキング強盗を中心に、不良外国人による犯罪が激増している。加えて、韓国人による偽造500円硬貨、かつて社会問題と化したイラン人不法滞在者による麻薬密売にも象徴されるように、いわゆる「国際化」が実は治安の悪化と隣り合わせであるという事実が浮き彫りになりつつある。不良外国人を追放せよ!
インターネットTV 第1弾 「台頭を目指す日本のネオナチ」 (テレビ朝日系『スーパーモーニング』【1993年4月8日】および TBS系『情報スペースJ』【1994年9月14日】より抜粋) ![]() ※ 再生するにあたってはプログラム "RealPlayer 8 Basic" を利用のこと。 無料ダウンロード: www.real.com。 |
その瞬間、ユダヤ金権王朝のシンボルは人類の眼前で崩れ去った。
時代と国境を超え、今も息づく特攻精神。
米政府によるイスラエルへの盲従が生んだ
無実の犠牲者たちへ追悼の意を捧ぐ。
オサマ・ビン・ラディン師を題材にした書籍は数多いが、いずれも米国、ないしはユダヤ十字軍の価値観と利害に基づいて書かれており、イスラム教徒側の声は無視されてきた。我々は、いわゆる「同時多発テロ」後の2001年11月、独自のチャンネルを通じてラディン氏とコンタクトを取り、同氏の公式自伝を日本で公開する意向を打診、了解を得た。さらに、我々が別に求めた日本人へのメッセージについても、ラディン氏は快諾してくれた。その公式伝記の一部を、ここに公開する。
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連合国によるドレスデン無差別爆撃の犠牲になった一般市民 |
まともな歴史的検証すらされていないにも関わらず、 『ナチ・ホロコースト』伝説が喧伝される中、 ユダヤ人による暴虐非道は余りにも大目に見られてはいないか?
今日武装シオニスト達が行っている殺戮は、 汎猶太国家アメリカに亡命したA。アインシュタイン、 L。シラード、 E。テラー、 E。ウィグナー、
R。オッペンハイマーらユダヤ人科学者が、 我々日本人に対して行った貢献――そう、 広島・長崎での原爆ホロコーストを引き起こしたという貢献――を思い起こさせる。
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この写真は「ナチ」の残虐性をアピールする時、しばしば使われている写真である。ワルシャワ・ゲットーの蜂起の鎮圧中に地下壕で見つかり、輸送のためウムシュラークプラッツまで歩かされるユダヤ人たち。写真の右から2人目のSD=国家保安部員はSSのヨーゼフ・ブロッシェで、ポーランド当局はのちにこの写真から彼の身元を確認した。ブロッシェはポーランド法廷で戦犯容疑で裁かれ死刑判決をうけた。 | パレスチナ人の親子を追いやるイスラエル兵。左の写真のユダヤ人の子供より幼い。泣き叫ぶ子供に銃口が向けられている。 |
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