21世紀の神話

~我々は新たなる戦いの場を提供する~




 ドイツ基本法第16条項「政治亡命受入れ条項」の修正法案が5月26日の連邦会議を通過、成立する。このドイツ基本法第16条項は「政治的迫害を受けている者は保護する」というもので戦後戦勝国によって押しつけられた我が国の「日本国憲法」と全く同質なユダヤがドイツ国内に放ったトロイの木馬的、復讐条項であった。政治難民、経済難民を無条件に流入させてドイツ・ゲルマン民族を徹底的に破壊させようとする国際ユダヤの遠大なる陰謀は、イスラム系トルコ人を使い宗教的、人種的に全く異質な者でドイツ国内において国家内国家を形成させて、ドイツをモザイク化させようとした計画だったのであるが、今回の政治亡命条項改正によって頓挫した結果となったのである。

 そして、このユダヤの他民族解体の陰謀は、ドイツだけではなく我が国にも向けられてきたのである。20年以上前にドイツにトルコ人達が流入してきた時と今、日本にイラン人やパキスタン人が不法就労している現状とは、まさに酷似しているのである。

 初めは、「働けて食えるだけでいい、最低限国に仕送りが出来ればいい」と言っていたのに、そのうちに医療の保護をしろ、自分たちの宗教の布教と宗教的な自由を認めろと主張して、更に国から家族や親類縁者を呼び寄せ始める。子供たちに日本人と同じ教育を要求してくる。

 1988年パリでイスラム教の女子中学生3人がチャドル(イスラムの女性が顔に巻きつける布)を宗教上の理由からまとったまま登校して、体育の授業も拒否し続けた為に、校長から登校を拒否されたという事件が起こった。これを人権という立場からマスコミがサポートして大騒ぎした。これにミッテラン夫人とリベラリストが「認めてもいいじゃないか」という旨の発言をして、フランスの国論を二分する大騒ぎとなった。

 この様な事件が今や、ヨーロッパ各地で日常茶飯事のように起きているのだ。

 必ずやこの手の"事件"は数年後に、日本でも起こる。そして、日本の初等、中等教育の場に大混乱を招くのである。

 他人の国に寄生して、我が物顔で自分たちの宗教を強烈に主張する人達。彼らに対して、民族的分化防衛の立場から焼き払い、焚刑に処すという行為は、まさに愛国者として賞賛されていいのではなかろうか。ドイツのゾーリンゲンで起きたトルコ人一家焼き討ち義挙などは何年か後に、日本で起こりうる事なのである。

 平成5年6月1日の産経新聞の夕刊の一面に写真入の記事でトルコ人達はインタビューに対して「かつてナチス・ドイツがユダヤ人差別をした過去がある限り、われわれ外国人を受け入れる義務がある。」と主張している。この破廉恥な主張は、いつ「かつて大日本帝国がアジアを蹂躙した過去がある限り、われわれ外国人を受け入れる義務がある。」とイラン人やパキスタン人、マレーシア人が使い出すかもしれない口実なのである。食うために他国にハイエナの様に入りこむ、その為ならその国の過去の歴史や文化さえも、平気で傷つける。そして暴動を起こす。ロサンジェルス、ゾーリンゲンと続いた、マイノリティーの暴動。これらはどんな理由付けをしたとしても、単なる略奪行為なのである。評論家の石川好ら外国人受け入れ派と称する人達は、「日本が多民族国家となっても、治安が悪化するという根拠はない。」などと言っているが、それこそ事実から目を背けた、甘い妄想である。何故ならば、経済難民の送り出し、受入れ、国家内国家の形成政治的デモや暴動を組織し、サポートしている団体が世界規模で存在しているからである。

 WCC(世界教会協議会)というプロテスタント系の団体があるが、これが設立当初から国際ユダヤ機関に丸呑みされている団体である。このWCCの役割とは、宗教者の立場から、各国の政府に対して政治的圧力をかけて、人権や反戦、原水爆禁止などを謳いながら、各国の主権を侵害することを目的としている。この団体の下部組織には、グリーンピースや解放の神学といった団体が加盟しているのだ。そして、アジアと日本にそれぞれCCA(アジア・キリスト協議会)とNCC(日本キリスト協議会)という下部組織があり主に、CCAが外国人労働者を日本に送り出し、NCCが日本国内で支援するという図式が成り立っている。また、NCCは国内において外国人労働者支援の細胞組織を作りあげている。代々木公園にフェンスが張られた日、都の職員と入国管理局の職員に抵抗していた、サングラスをかけた幼稚な日本人達は『渋谷・原宿生命と権利を勝ち取る会』という高田馬場にあるNCCの細胞組織の者である。

 ベ平連の生き残りである『渋谷・原宿生命と権利を勝ち取る会』は職業左翼の類いであるが、集会の場所の提供と資金提供は、NCCが行っているのである。

 なぜNCCがこれ程までに、反日的な行動をするかと言えば、伝統と文化に基づいた日本の同一性を解体するという確たる意志があるからである。人権という名の入口から入った "外国人労働者支援運動" は、部落解放運動、靖国神社問題を経て反国家という問題へ行き着くのである。そしてかねてから、あらゆる場で、あらゆる手段で日本民族の破壊を目標に掲げているのがNCCなのである。

 我々はこの外国人労働者支援運動というものの帰結点が日本民族の破壊であるという事実を踏まえて、国賊NCCとそれの同調者、外国人労働者支援運動という新しい活動の場を得て、喜々として触手を伸ばしている職業左翼の運動屋どもと、全ての背後にいる国際ユダヤに対して、宣戦を布告すると共に、民族主義の新しい形態を提供していくののである。これはすでに、戦争である。

 我が闘争は、本日をもって開始される。


※以上、『フェルキッシャー・ベオバハター』創刊号(1993年7月15日)より転載。


 

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