外国人不法残留者の犯罪急増

~仕事がないから我々は犯罪もするし、麻薬も売る~



 数千人とも数万人ともいわれる外国人が休日ごとに集まる東京都渋谷区の代々木公園で、都による植え込み改修工事のための囲い込み作業が4月28日朝から始まった。この措置で植え込みは立ち入り禁止となり、外国人相手の焼肉、衣類、ビデオなどの露店も締め出される。警視庁公安部では、『これで外国人の"い集"を背景にした犯罪に歯止めがかかる』としているが― 果たして本当か。

 かつて、恋人同士の語らいの場家族連れや老人たちの憩いの場であり若者文化の発祥の地であった代々木公園や上野公園が、イラン人達によって占拠されたのは、改正入国管理法の施行1年後の平成3年6月頃からです。約2年間に及ぶ彼らの蛮行で、彼の地は日本人にとって大変不名誉な、リトル・テヘランなどという名称までついてしまっているのです。休日になると公園内に於いてイラン人の露天商が同胞向けに肉類や衣料品の販売、果てはシシカバブを焼く店、理髪をする者まで、現れる始末です。更には日本人の露天商を相手に縄張りを主張し、数百万円をボディガード料と称して、脅し取ろうとした恐喝事件まで引き起こしているのです。

 この連中はアヘンや当麻、変造テレホン・カードの密売を公然と行い、我が国の公序良俗を著しく乱している存在であることを国民は、もっと注目すべきではないでしょうか。

 しかも、こうしたイラン人の集会場所では、複数のイラン・マフィアによる権力争いから対立抗争が続発し、中には日本の暴力団に接近を図っているグループさえあるということです。

 彼らイラン・マフィアと暴力団とが結び付いた時、麻薬の大量の密輸、密売という問題が必ずや発生してきます。覚醒剤やコカインの何十倍という中毒性をもつアヘンが、日本の青少年を相手に出回るのは、もはや時間の問題かも知れない状況なのです。

 それにしても、なぜこれほどイラン人が居残ってしまったのか。昨年、ビザ免除の特権を廃止したのですから、減って当然にもかかわらず、一向に減少の気配を見せません。

 ここから得られる教訓は、ひとたび日本でオイシイ味にありついたら、簡単に引き上げない、ということです。

 イラン人達はいいます、「イランでは一日働いて千円。日本なら一万円になる。仕事がなければ困る」「ビザなんて関係無い。イランにも日本人たくさんいる」と。

 つまりこれが、中曽根元首相が声高に唱えた"国際化"であり、大前健一や竹村健一という胡散臭い評論家が、お題目のように繰り返し語っていた"ボーダーレス"の結果だったのです。この国際化という甘い言葉に、日本人が抱いていたイメージは、あくまでアメリカやヨーロッパを対象とした海外留学やインポート・ブランド、CNN、ECCだったはずです。

 いざ蓋を開けてみれば、イラン人やタイ人、中国人やヴェトナム人、パキスタン人が退去として流れ込んできたというのが現実だったのです。この不良イラン人を見ればわかる通り、連中は日本社会に巣くった"ガン細胞"であり、"エイズ・ウイルス"だと認識しなければなりません。

 取締まり当局では、ようやく重い腰を上げ、植え込み改修工事のためのフェンス設置という消極的な方法で、代々木公園からイラン人を締め出したのですが、遅きに失した感はまぬがれません。

 新宿・歌舞伎町でやりたい放題の台湾マフィア、エイズウイルスをばらまき散らすタイ人売春婦同様、抜本的な対策が早急に求められています。

 こうした不良外国人の摘発は当然のことですが、問題は4、5年前から入り始めた外国人労働者がいよいよ定住して来たことにあります。

 先立って驚くべき事に、フィリピン人の売春婦が産み落とした子供に対し、日本国籍が与えられるという前代未聞の判決が下りました。

 しかもこの裁判をおこしていたのがアメリカ人牧師という、馬鹿げた事態となったのです。

 日本の国籍はあくまでも、血統主義であり、アメリカのような出生地主義によって与えられたり、二重国籍が許されてはいないのです。こんなことが裁判の凡例によって、認められたのであるならば日本の病院で生まれた者は全て日本国籍が与えられるということになり、数年のうちに日本は、モザイク国家となってしまうことでしょう。これは明らかに反日策動であり、絶対に見過ごす分けにはいきません。

 しかも、これらの不良外国人を支援・援助するグループさえ出てくる始末です。このグループは、すべての外国人労働者に在留権を認めろ。すべての外国人労働者に労働者としての権利を現実に保障しろ。入管法の退去強制条項を撤廃し、希望する外国人のすべてに永住権か日本国籍を与えろ。と要求を掲げて、行動しているのです。

 日本キリスト協議会(NCC)もそんな団体の一つです。プロテスタント系のこの団体は、靖国神社公式参拝に強く反対をしている団体で、数々の市民運動を組織していることでも有名です。

 人権という、誰もが反対しえない言葉を武器に、日本を取り返しのつかない方向へと、彼らは導こうとしています。

 そもそも、各国にはそれぞれ固有の主権が存するのであって、基本的人権は各国の法律の下、自国民に優先するのが当然です。

 その拡大適用は、いたずらに国家の基本原理である"民族"に混乱と無秩序をもたらすだけです。

 彼ら自称市民運動家の本質は例えるのなら、ある人の体にノミかシラミがわいたとします、その人は衛生上の観点から当然それを除去します。この当たり前の行為に対して、「動物愛護だ、動物虐待は許せない」と言っているようなものなのです。

 現在、日本を取り巻く反日策略なのか、遠大な計画の下に実行されつつあるのが、外国人の定住化です。

 しかも日本の文化に同化しようとせず、一定の地域で自らの文化宗教をかたくなに守り時には押しつけて、自己の権利ばかりを主張する、それを日本人反日分子がサポートするという状況、これが現下の日本で様々な形で広がっているのです。

 我々の祖父伝来のこの美しき日本。自然の恵み豊かな国日本を、「国際化」や「人権」などという脅し文句に負けて、売り渡したならば、まさに祖先に顔向けが出来ないと知るべきです。


※以上、『フェルキッシャー・ベオバハター』創刊号(1993年7月15日)より転載。


 

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