灰と化したシナゴーグ – 水晶の夜、再び

 パリ東郊ガニーにあるユダヤ教小中学校が11月15日未明に放火され、ケガ人はなかったものの4000平方メートルに達する校舎がほぼ全焼した。 同校はユダヤ教団体が運営している男子校で、元工場だった建物を校舎として利用していた。

 11月15日にトルコのイスタンブールで起きたSynagogue(ユダヤ寺院)の連続自爆テロは、23人の死者とケガ人300人以上を出した。早くも国際テロ組織「アル・カイーダ」がこのテロに関しての犯行声明を出している。何故、Synagogueが狙われたのか我々日本人は真剣にその意味を考えなければならない。

  9.11の「米同時多発テロ」はもとより、現在イラクで行われている米軍に対するテロ攻撃も今回のシナゴーグの爆破も、ひとえにアメリカの中東におけるイスラエル寄りの政策がもたらした結果である。メディアによる自爆テロの報道の影でイスラエル人によるパレスチナ人民に対する虐殺は日々熾烈さを極めているが、そのような報道は我が国では殆どなされていないのが現状である。ユダヤ人と言われる(少なくとも両親はドイツ地方出身である)米国務長官ドナルド・ラムズフェルドに代表される「ネオコン」は、ブッシュ政権の中枢を担う親イスラエルの政策集団である。「テロに対する戦い」を売り物にしているブッシュは、他方でイスラエル人やユダヤ人のテロ組織に対しては武器や資金を提供しているのだ。このようなダブルスタンダードがまかり通る限り、世界中のシナゴーグへの破壊行為は後を絶たないであろう。日本のユダヤ寺院も注意すべきである。かつての「水晶の夜」を忘れるな ! 繰り返し言おうユダヤ人に安住の地などこの世界にはあり得ないのだと。

 アル・カイダは、アラビア語新聞「アルクッズ・アルアラビー」を通じて「日本がイラクに自衛隊を派兵すれば、東京の中心部を狙いテロの標的にする」と声明を出した。東京での大規模テロが現実化した場合、脆弱なアメリカの犬である小泉幇間政権が一気に崩壊する事は自明の理である。ここに誤解を恐れずに言う、「日本が自衛隊をイラクに派兵した場合は東京に大規模なテロを起こすべきだ」と。また、自衛隊をイラクに派兵し自衛隊員が死亡したりイラク人を殺害したりした場合、小泉純一郎(出自は朝鮮系と言われているアメリカの犬)は国民に対しどう責任を取るのだろうか? 大義なき戦争へ我が国軍隊を送りこみ犠牲者がでても省みず、ブッシュに対して揉み手ですり寄る国賊の首相にとっては、半島系の家系の出身であるからどこ吹く風か?

 もしも実際に大規模なテロが起こり日本人に被害が及んだ場合、それこそ与党に対してその責任を問いただし、また小泉純一郎(犬)に鉄槌を下すべきである。つまり小泉純一郎を物理的に排除する言う対応を民族派として考えざるをえない。現在国民の80パーセントが自衛隊のイラク派兵に反対し、米国国民の50パーセントが米兵のイラク駐留に反対している。そんな世情の中に、我が国の軍隊を派兵する大義が果たしてあるのだろうか?

 アル・カイーダは無条件に「日本を攻撃する」と宣言しているわけでなく、また指導者のオサマ・ビンラディン氏は我が国に対してアメリカが原爆を使用し二つの都市を完全破壊し罪もない人殺戮したことに深い悲しみを表明している。さらに「日本人は勇敢で勤勉な国民である、壊滅的な破壊を蒙ったのに、わずかな間に国を再建した、日本人に対しては嫌悪も敵意も抱いていない、私が戦っているのは抑圧者であり、日本は抑圧者の犠牲者なのだ」(2001.11.8)とも語っていた(我が党が公開するオサマ・ビンラディン師公式伝記を参照されたい)。

 自衛隊派兵ありきと言うのならば、何故北朝鮮に派兵し拉致された同胞を救い出さないのか? ともあれ、自衛隊派兵後に東京に大規模テロが行われた場合の全責任は小泉純一郎(犬)にあることは間違いない。

 わが国がアメリカに追従しようがしまいが、数百人の同胞が拉致され過酷な環境の中で生活を強いられ、または処刑されている。このことから判断しても、わが国と北朝鮮はすでに戦争状態にあるとしか言いようがない。自衛隊を出征させるのであるなら、まず北朝鮮にするべきだ。それともアメリカ軍がいなければ、日本国民を拉致し国内へは覚醒剤を送り込んでいる北朝鮮がごときに我が民族は手も足も出ないのだろうか?

「人権が抑圧されている」と言ってアフガニスタン、イラクを攻撃したアメリカは何故「餓死者」が数十万人も出ているという「独裁国家」北朝鮮には一向に出向こうとしないのか? 北朝鮮には油田も天然ウラン等の資源がないからか?

 北朝鮮が我が国を敵と見なそうがそうでなかろうが我が国にとって北朝鮮は敵国であることには間違いない! 全く何の譲歩も話し合いもする必要はないのである。NPOを装い産廃を北朝鮮に送り金儲けをしようとしている一部不心得者や団塊の世代の総括を北への渡航で成し遂げようとしている自称左右の運動家達などもってのほかである。

 中東問題と北朝鮮問題は全くと云っても良いほど問題は別である。そもそも、中東の問題はイスラエル建国とともに一環としてアメリカが行ってきたイスラエル寄りの政策が原因である。小泉純一郎(犬)以前の我が国の中東政策としては、極めて独自なチャンネルで中道を守ってきた。シオニストの影響を受けずに。しかし小泉純一郎(犬)はアメリカ指導型(シオニスト占領政府アメリカとしての)のイラク復興に我が国の軍隊を送り込む、と言う。

北朝鮮、4兆円を希望か=日本からの戦争賠償-中国高官

【北京18日時事】北京を訪れている戸塚進也元衆院議員は18日、記者団に対し、中国共産党対外連絡部の高官が「北朝鮮は日本から400億ドル(約4兆3600億円)の戦争賠償を得たいと考えている」と語ったことを明らかにした。(時事通信)
[11月19日1時5分更新]

  懲りもせずこの戸塚進也の国賊振り。我々の糾弾を舐めているのか? この国賊は。来年の参議院の出馬を考えているようだが。こんな共産支那の手先は徹底的に締め上げるべきではないだろうか?


 

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